ダイアリー復旧の9月、大会はなし

〜フル、ウルトラ、登山、ビール三昧の日々〜

三田茂延のランニングダイアリー2009年


常念岳登山(9/27)

9月の日付順

天気 距離 トレーニング内容&大会 体重
体脂肪
Beer メモ(感想、体調、etc)、
1 - 街乗りのキャノンドールMTBで通勤(以下MTB通勤) 57.90
6.8%
瓶1 9/2…8月30日の北海道マラソンの結果を載せた北海道新聞が届いていた。
9/3…その北海道マラソンの報告まとめておいたので、掲示板に投稿した。

9/5
地図とファアスリートのベルト
暑さ予測の佐渡ウルトラの対策を兼ねて、この日曜日に815マラニックの上田駅〜無言館〜別所温泉石湯の約16kmにリベンジのなかじまさんに地図を渡し、コース説明をした。またベルトが破損とのことで、ついでに買っておいた「ファアスリート201用ベルト」もお渡しできた。なかじまさんが持つのは301、そして最新のもお持ちだが最新の小さなのはウルトラでは電池がもたない。ベルトは201、301が共用になっていた。(※815マラニックについては掲示板参照下さい)
2 - MTB通勤 57.75
6.4%
エ3
3 - MTB通勤 57.05
6.0%
瓶1
4 晴、夕立あり 5 朝の通勤ジョグ5km
57.65
6.6%
エ2
エj3
5 - 2:45タクシーで帰宅
休日
- 瓶2
6 - サボリでなく、休養が正確 56.55
6.9%
瓶1
エホ2
秋の予定と左膝
久しぶりによく寝て起きた。そして、この秋をどうしようかと考えていた。また過去2度締め切り日を忘れていてエントリーもれしてしまい、頼み込んで現金書留でエントリーさせていただいたことのある大町はとりあえず先週、ネットでエントリーした。10月は3年目の斑尾トレイルと大町が隔週で続く。思えば1988年当時まだ30kmだった大町をステップに翌月の第1回「いびがわ」に出て、私のフルマラソンが始まったのだから、自己計測の2大会を除いて数える100回完走のフルには大町がふさわしいかもしれない。
しかし、困ったことに先週の北海道では33km過ぎで左膝に張りが出て、ラストの速度維持ができなかった。3時間39分台ペースで走っていてこれだから、膝を支える筋力が相当に弱っていることになる。2000年の秋、田沢湖3:28:40から2週間で大町3:23:57、さらに1週間で新潟3:26:23、さらに中5日で「えちごくびきの」100km11:06、と続いた時、最後の「えちごくびきの」では80km段階で余力があり、残り20kmを飛ばした。この残り20kmで痛めたのに始まる左膝。それが尾を引いて同年12月のNAHA、2001年八重山、さいたま、長野と確か、4大会連続で33kmあたりから、その左膝に張り、絡み感が出て、3時間20分メヤスの走りができなかった。半は切っていたが、いずれも25分以降だった。当時に比べ今回、目標を20分も落としていての、左膝の張り、絡み感である。
当初は北海道を3:39、次の大町まで1ヵ月あるので、私の長野マラソンで実績のあるヘビーハンズ・トレーニングを取り入れ、大町では3:30目標と思っていた。もっかの左膝の現状では、大町のコースも考えるとむずかしく、うまくいっても昨年並みの3:42あたりではないか。とりあえず、昨日と今日は走らず休養である。
7 12
17
朝の通勤長電と徒歩

通勤帰路19:00〜メルパルク周回→東口の古い地下道→美専前→裾花橋→長安橋→裾花橋→相生橋→県庁西庁舎角→善光寺→湯福神社→滝公民館前→上松JA裏活断層路→湯谷公会堂前→西友檀田店裏→浅川堤防→砂田橋の12kmのランからジョグ
56.65
6.1%
瓶1
ハ中1
ブタクサか?
確か秋口の花粉症3年目で、それが今年は盆明けに始まる早さで来ている。春に耳鼻科で処方されていたリボスチンの点鼻薬とちょどドライアイで通っていた眼科で8月下旬にパタノールの目薬を処方してもらい、その2つを使用しているが、飲み薬は飲んでいないので、一向に症状は治まらない。みのしまクリニックの8月からの「今月のアレルギー情報」http://www.minocl.com/allergy_information.htmによるとブタクサらしい。
そこで、今夜の通勤帰路のジョグでは、少し涼しくなってもいたのでマスクをして走りに出た。5km地点の県庁西庁舎を過ぎたあたりから、左膝に張りと絡み感が出て、時々徒歩となり、屈伸のストレッチを入れた。北海道マラソン後は5日後の4日の朝に走っているが、5kmで症状が出るには距離が足りなかった。左膝はまずい事態だ。走っていて温まって良くなれば良いのだが、今夜の12kmではそれはなかった。時間のかかった通勤帰路のジョグだった。

★体重は毎回朝の計測
★このページで瓶とはエビスの大瓶を示す。エはエビスの350mlの普通缶、jがつくのは飲食店でのは生中ジョッキで9/4のエjはエビス生の中ジョッキ、今日出ているがハ中はハートランドの中瓶のこと。
8 - MTB通勤
休養1日目
57.70
6.8%
エ3 左膝の様子を見るため休養。
9 曇りから晴に - MTB通勤
休養2日目
57.60
7.1%
ヨ1
プモ2
エ1

横浜出
いったん職場に出て、北海道に行った時と同じ時間10:08の一番乗車時間の短い「あさま」で出かけた。仕事先は横浜、県庁近くの街中は初めてで、歴史のある建物に驚いた。
帰りは最寄り駅への回り道で中学の遠足で訪れたことのある山下公園などを歩いた。夕方の5時近くだったが、観光客のほかに、ジョグをされている方々もおられた。
左膝の様子を見るため休養が続く。

★新たに記載のヨはヨナヨナビール、プモはサントリーのプレミアムモルツ、いずれも350mlの標準缶
10 薄曇り - MTB通勤
休養3日目
57.90
7.5%
スP2 妙高組とメルパルクで
メルパルク長野のレストランで9月開催のステーキ食べ放題、これにクラブの妙高組が来られることになっていたので、合流した。以前は120gということだったが、今回、大きさはバラバラだった。香辛料がききすぎたせいか、私は余り食べられず、昨年実施の前回と同じ3枚にとどまる。この店で枚数において23枚という記録を持つチャンピオンの八木さんは24枚と記録を更新した。なべさん9枚、ユウコウさん5枚だったか、速報が掲示板に出ているので、参照されたい。
私はどちらかというと肉は苦手。見応があるので参加してビールだけ沢山飲んでいるといったところだ。ステーキは4人だったが、ビールの方は3人でピッチャー5杯だったよう。
妙高組は皆、信越五岳100kmトレイルに出られる。長野では当たり前のように「北信五岳」と言っていたが、戸隠・飯綱・斑尾・黒姫・妙高の5岳のうち妙高山が新潟県なのに失礼な言い方だった。これからは「信越五岳」と呼ぶことにしよう。11月の紅葉が終わっている観光客も少なくなっている時期に開かれる戸隠トレイルの話しも、この日出ていた。私はいずれも出ないが、紅葉の真っ盛りの時期に戸隠トレイルのコースを走りに出る企画は考えている。少人数最大参加は5人までがいい。
写真は全景とチャンピオン八木さん

★新たに記載のスはスーパードライ、Pはピッチャーを示す
11 - MTB通勤
休養4日目
57.20
5.9%
エ1
瓶1
「ランニングダイアリー」検索
このところ朝は曇っているが午後には晴れる日が続いていた。しかし、今日は午前中、10時頃から晴となった。割と暑い日で、喉が渇き、職場の前のコンビニに冷たいものを買いに出たほどだ。それでも朝晩は気温が落ちる。
久しぶりにグーグルで「ランニングダイアリー」検索して見ると、以前は私のダイアリーが1番に出てきたが、今は金哲彦さんのダイアリー、そしてスポーツダイアリー、金さんの本、私を挟んで山西哲朗さんの本と出てくる。金さん、山西さんに挟まれて恐縮だ。そういえば、北海道マラソンの袋の中にA4版1枚の「山西教授の直前指南 北海道マラソン いかに賢く走るか」というプリントがあり、とても良いことが書いてあった。表にしてからここで紹介しよう。
明日あたりから走り始めようと思っているが、天気予報は雨だ。さてどうする。その前にフレームが開いてゆるゆるの眼鏡を直しに眼鏡店に行かないといけない。
12 - 休養5日目 58.45
7.5%
瓶2
イj1
雨だったので、ついでに休養。
13 10
27
16:30〜浅川砂田橋→原の池→駒沢川大下橋→浅川中央橋の5km地点を完全折り返し 56.90
6.8%
エホ2瓶1 まず10km
高妻山には及ばないが、長野駅より旧長野市最高峰の飯綱山頂にでも行こうかと考えていたが、左膝を考えるといきなりは良くないと考えてまず平地10kmから始めることにした。キロ5分30秒ほどで走ってみた。大丈夫なようだった。事後はビールを飲みながらアイシングで十分なケアをした。
5km地点浅川中央橋からの戻りで、古里支所の畑沿いの道でストレッチ中の元メンバーで先輩でもある小松さんに遭遇。足を止めて話をした。私の出た北海道に同僚が出て5時21分で初フルの完走したとのこと、また小松さん自身、来年の長野にエントリーをするため、トレーニングを始めていて上田古戦場、諏訪湖とハーフを2つエントリーしていることなどを聞いた。
14 - 朝、長電通勤
飯田泊
56.90
6.9%
プモ大1
プモ1
昨日ケアは充分だったが、左膝に少し張りが出ていた。
高速バスで飯田出張、現地泊。
15 曇り - 飯田より昼に長野に戻り
JRで帰宅
飲んでしまいサボリ
- 瓶1 伝え聞いていたCWXの修理
飯田からの帰りのバスでは日本アルプス総図を見ながら山の景色を楽しもうと思っていたが、あいにくの曇り空でアルプスは全て雲の中だった。
かぎ裂きとか穴のあいたCWXをワコールが直してくれると伝え聞いていたが、先日、行きつけの職場近くの石井スポーツを通じ、初めてこれを行い、1着2ヵ所を直してもらった。費用は送料のみの負担だった。
CWXとのつきあいは、その初代から始まり、短いのを除き、ロングは全種類を購入、現在はフルも百も夏でも冬でも、そのロングタイツで走っている。当初は大会やマラニックの時のみだったが、現在は日常的に使っている。そして人にもかなり勧めて来たので、自称「CWX伝道師」だ。もうひとつ、CWXは私にとって「黄金のパンツ」(確かこのタイトルの短編小説がある)で、これ無しでは走れなくなっている。
そのCWXを登山に使うようになってから岩にぶつけたり、小枝にひっかけたりで、穴を空けたり、かぎ裂きを作るようになった。数本、そうした穴あきがあるのだが、古いのはよしとして、今回、比較的新しいので2ヵ所繕いが必要なものを出してみた。膝上左はたいしたことはなかったが、前脛骨筋を覆う部分は完全なかぎ裂き状態で、ぱっくり開いてしまいサポート力に支障が出る状態だった。それが写真のように直った。
これで標準のエキスパートモデルで1本使えるのが増えた。何か補修用に同素材でパッチの様に貼れるものが市販されていればとも思うが、送料負担のみで直してもらえるので、これはとても良いことだ。破損箇所が大きいと有料になるのかもしれないが、そこはワコールに聞いてみないとわからない。
写真クリックで拡大…そう、写真を見て気がついた。ほかの穴の空いているのも全て私の利き足の右足だった。
16 5
32
朝の通勤ジョグ5km 57.65
6.8%
ヨ2
スj2
エ1
たまに
朝の通勤ジョグを敢行。頭から水をかぶって着替えて仕事に向かうと、その日は不思議とはかどる。
肉はたまにしか食べたくならないが、ジンギスカンが食べたくなり、それとホルモン焼の食べられる店に。
17 快晴 15
47
タクシーで午前様帰宅
朝、長電通勤
通勤帰路19:00〜メルパルク周回→東口の古い地下道→美専前→裾花橋→長安橋→裾花橋→相生橋→県庁西庁舎角→里島発電所→加茂神社→湯福神社→滝公民館前→上松JA裏活断層路→湯谷公会堂前→西友檀田店裏→浅川堤防→砂田橋の15kmのジョグ&ラン
57.55
6.2%
瓶1 走ることは好きだから
素晴らしい快晴で、ランチタイムに歩いていると少し汗ばんだ。
通勤帰路のジョグは、ちょっとディバックの中身が重くなっていたから10kmにしようかと思っていた。しかし、東口の駐輪場で偶然、三野さんに声を掛けられて、お話できたりして、フルは走れない状態でハーフを時間をかけて走られている、その三野さんの「走ることは好きだから」の言葉が刺激になったか、距離が伸びて通常の裾花川堤防里島発電所回りの15kmコースとなった。
左膝も大丈夫でラスト4kmの湯谷公会堂からの下り部分ではランになっていた。もちろん、事後のアイシングは充分にしておいた。マスク効果で秋口花粉症の鼻水も垂れ流しなしだった。
18 - 長電通勤
飲んでしまってのサボリ
58.50
6.2%
エ3 10日も早いキンモクセイ
昨日の15kmで途中街中の住宅地でふわっと甘い香りがした。キンモクセイ?少し早いかなと思い、確かめずに通り過ぎていた。今日、帰り道に通った住宅街の庭木で、それが確認出来た。キンモクセイの花が咲いていた。街中では千歳町通りの下を通って出てくる八幡川のところ、ベンチもあったかな? 脇のホテルの川沿いに8本ほどあり、いい香りを漂わせる。トイーゴへランチに行くときには必ず長野大通りからその八幡川沿いの小径を通るので、来週が楽しみだ。
徒歩でキンモクセイの香りを確かめられたのが収穫で、エビスにてその酔いを高めた。よってトレーニングはサボリ。
なお、去年のダイアリーで見ると10/1に、上に記載の八幡川のところで昨年では初のキンモクセイの香りをかいでいるので、今年は遙かに早いことになる。明日、街に出るので、八幡川のところは確かめてみよう。
19 - 5連休初日
結果、休養
58.35
7.6%
瓶2 人は午前中に走る
連休の初日の仕事は切れていた瓶ビールの買い出し。稲田にある「酒のタカぎ」の位置が通りの反対側に移っていた。これにはびっくり。午後に来た友人が旧店舗の方だけを見て通ってきて「タカぎがなくなっていた」と言ったほどだ。エビスと同時に購入しようとしたハートランドはケースの在庫が切れていた。
この買い出しに行く途中で地附山の方へ行くという武捨さんに会った。「熊が出るよ」と声をかけておいた。地附山公園の奥には熊注意の看板がある。また2年前には、災害慰霊碑の下の、団地に下る道にも手書きの小さな看板が出ていたこともある。声を掛けてから、「人は休日は午前中に走るのだな」と改めて思った。私は大会や自分で企画した練習会やマラニックの時などを除き、休日の午前中に走ったことがほとんどない。出来ればウルトラなどの長いものを除き、大会も北海道マラソンのように正午過ぎスタートとしてくれるとありがたい。一歩譲って11時か10時半スタートがいい。以前11時スタートの大会もあったが、最近は大会の制限時間延長もあり早朝化の傾向だ。
結局、午前中飲んでしまい、午後も家にきた友人と飲む予定だったが、クルマで来られてそれが出来ず、夕方には酔いは醒めていたが、ジョグに出ようとして右足首外側がおかしくて、着地で痛みが出て、取りやめ。トレーニングは飲んでのサボリではなく、大事をとって休養としたもの。
20 21
68
16:30〜砂田橋→原の池→駒沢川大下橋→浅川中央橋→赤沼陸橋渡り→浅川大道橋、10km地点を折り返し。帰路では堤防道路沿いの一般道路で少し回り道有りで11km程となる
※ヘビーハンズ(HH)使用
57.40
6.6%
ヨ1
瓶1
エ1

ヘビーハンズ使用
ビールも抜けた夕方に走りに出た。昨日大事をとって休養としていたが、右足首の外側の痛みはかすかに出たが、着地を意識して走り、また温まって良くなる感じのものだったので、5km折り返し地点の浅川中央橋を越え、片道10km(浅川大道橋)地点へ距離を伸ばした。少ないトレーニングでも効果が出せるヘビーハンズ使用だから21kmでも、今日の走りだと25km相当といったところか。
連休中は22日に信越五岳100kmがあったりするが、私の一番の身内の結婚式がちょうどその22日にあり、連休中の遠出は控えたため、その大会に出られないばかりか、昨年手伝いに行った菅平のロゲイニングの大会の手伝いにもいけなくなっている。身内のそれは今年の1回だけなので、来年はどちらかにと思っている。
21 - サボリ 57.55
6.8%
ヨ2
スj1
おそらく長野県初演
午後は時間が空いたので、長野フィルとウィーンの音楽家5人との共演のコンサートに県民文化会館「ホクト文化ホール」に出かけた。
ベートーヴェンの序曲「コラリオン」は県高校選抜オーケストラ、続いておそらく長野県初演となるベルクのバイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」。アルマ・マーラーの娘、18歳で亡くなったその美少女の横顔写真がCDジャケットになっているズカーマン、ブーレーズ盤(84年録音)を持っていたので、事前に何回か聴いておいた。むずかしい曲でとても旋律なんかが浮かんで来ない。しかし、この日は素晴らしい導入をしてくれた。指揮のゲオルク・マルクさんが演奏前に曲の主旋律のその情景を順を追って演奏させ、解説してから本演奏になったのだ。これはとても良かった。バイオリンはギルビット・コーラという女性だった。
最後の1曲は第1楽章と第2楽章に覚えやすい旋律のあるシューベルトの「ザ・グレイト」がつく交響曲。これはCDを2枚もっていて、たまにかけているのでなじみのある曲。
クラッシックのコンサートに行くと弦の響きが家庭のオーディオで聴くのと格段に違うから、月に一度くらいは、こうしたコンサートを聴きにいきたいものだ、そうした文化的な生活をしたいと思う。しかし、現実はお金もかかり、なかなか機会がない。それでも今年は6月の松本でのフジコ・ヘミングの「皇帝」に続き2回目のクラッシックコンサートだった。そういえば、その時の東欧の交響楽団の名前もシンフォニーの方も何の曲だったのか、今、思い出せない。
22 曇り - - 57.80
7.1%
ハ中4
この日のため、大事をとり前後両日も何も予定を入れずにいた。無事終わる。
23 雨後曇 10
78
16:30〜浅川砂田橋→原の池→駒沢川大下橋→浅川中央橋の5km地点を完全折り返し(ヘビーハンズもどき0.5kgを使用) - ヨ2
瓶1
30kmで終わる
このシルバーウィークといわれる連休中に最低50kmは走ろうと考えていたが、ついに最終日となってしまった。10km走って30kmで終わる。どうにも大町は3:45あたりの線が濃厚になってきた。その前の10/4の斑尾トレイル50kmのことはすっかり忘れていた。
24 5
83
朝の通勤ジョグ(ヘビーハンズもどき0.5kgを使用)5km
- 青1
エ3
とうきゅうのお弁当売り場
ランチタイムの時間を過ぎてしまい遅れてランチに出たが、東急の地下の食品売り場で「すき亭」のお弁当の売る場が出来たと聞いていたので、ヒレかつ重弁当を買うことに。裾花川沿いの店では1250円だったかな、それより肉が1枚少なくなっていて850円。やはり店と同じソースかつだった。おいしい。ついでに地ビールとキリンのノンアルコールも買ったが、ちょっと嬉しいことがあった。
★新たな青は「よなよな」と同じヤッホー・ブルーイングの「青鬼」350ml缶
25 5
88
朝の通勤ジョグ5km
57.50
6.5%
ス中3 あるお店の3周年
5月か6月頃だったか、禁煙だと菜さんから教えてもらったトイーゴSBC2Fのそば屋さん「山故郷」。そこのざるそばに週替わり小丼と汁物がつく900円ランチがある。その週替わりを楽しみに、毎回そばを大盛り(+350円)にしてもらい週1回食べに出かけていた。その店がなんでもちょうど3周年ということで関係者、常連客に案内を出しての無礼講パーティが会費1000円で夜にあった。隣の席の方が泡盛の1升瓶を差し入れしていて、それをおいしく飲ませてもらった。そんなことで、夜の走りはなしになり、まだ今月80km台で足踏み。
26 曇後晴 - 午前様帰宅
MTBで通勤
- サj1
瓶1
午後は
月一度の土曜の半日出勤を今日にしてあり、失敗した。泡盛が効いていて頭はすっきりしているが、飲み過ぎで少し胃の方の具合が悪かったからだ。しかし、遅れたランチでは珍しく駅前の「あぶら屋」に入り、何か天丼が食べたくてそれを注文、またついでに星(★)のついたジョッキで飲んでしまった。あとは石井スポーツで10%割引券を使い登山用具を3点ほど購入して帰った。いずれも1つはもっているものの追加購入。うち2つは明日の登山で使用する。明日は1日中歩きだから、今日はいいかトレーニングはサボリ。どうみてもランニングダイアリーでない。
27 晴後曇 登山
16
5:30にピックアップしてもらい安曇市へ
7:40〜一の沢から常念岳(2857m)の日帰り登山16:23
登山口(標高1300m)8:00発
常念乗越10:50着
同上地点にある常念小屋で昼食
常念小屋11:43発
山頂13:02着
山頂13:09発→常念乗越13:58着→一の沢登山口16:18
- スj2
プモ1
常念岳(2857m)登山
百名山22番目は松本方面に出かけた折、常に見てきた常念岳だった。
一の沢の駐車場から山頂まで8km、その往復の日帰り登山。登山口、常念乗越、山頂の3ヵ所と昼食のハンバーグカレーと生中2杯を飲んだ常念小屋で休憩した以外は景観の良いところでの一時停止のみの、ランナーならではの休憩なし登山。

詳細は、整理中。
28 曇り時々晴 - 通勤MTB
18:11しなので松本へ会議出張
帰路は終電で翌日帰宅になる
57.50
6.0%
ス1 いかにサボッテいるかがわかる
太ももの前側、その筋肉がパンパンに張っている。昨日の常念岳日帰り登山によるものだが、月間150〜200km程を走っていればこんなことはないので、いかにサボッテいるかが太ももに出てしまった。
なんとかあと2日で月間100kmにはもっていきたい。

写真は登山道の分岐、常念乗越で。後ろは常念小屋、さらに後方には、誰でもわかる槍が、そして穂高が見える。
写真クリックで拡大。

★体重は朝の計測…体脂肪は登山効果が出ている
29 雨後時々曇り 10
98
朝と夜の通勤ジョグ各5km - ヨ1 待機
夕方親戚で不幸があったと連絡があり、ノンアルコール待機となる。しかし、入院先の病院からの帰宅が午後9時を回ったとのことで、通夜は明日とのこと。やっとビールが飲めた。昨日も睡眠不足だったので、山行の前夜からそれが続いていてまずいのでビールもほほほどにしてねることにする。
あと2kmで最低水準(月間150km)を最近は下げている、その100kmには達する。
30 曇り時折小雨 15
113
朝通勤5kmジョグ
17:45〜通勤帰路、メルパルク前の職場より長野東郵便局・運動公園・浅川ひば橋回りの10kmジョグ
57.40
6.3%
ヨ1
瓶1
筋肉の張りのあるうちに
筋肉疲労のあるうちに、それをほぐすジョグからはじめ、トレーニングを休まなければ、筋肉強化になりそうだけれど、これまでそれはなかなかやれずで、4〜5日休んでしまうのが常だった。
北海道マラソン(8/30)では左膝に痛みが出たので、その後の「サボリ休養」はもっともな選択だったと思う。今回、9/27の登山後はどこも痛みはなし、筋肉の張りのみ。そこで、月曜は時間がなかったが、火曜日から通勤最短距離の5kmを最低、朝夕にこなすことにした。
昨日の帰路のジョグで筋肉の張りはほとんどほくれ、今朝はもう、張りは消えてた。朝走って出ると爽快で集中力が高まり仕事もはかどる効果がある。浅川堤防で見かける朝走られている方はいずれも通勤前で、その後、シャワーを浴びて食事してから出勤と思われ、仕事には同様な効果があるのだと思う。私の場合、それをすると出勤前にビールに手が出てしまい、ダメである。

ナベさんから加入しているスポーツ安全保険の「加入証明になるものを」とのことで昨日電話をもらっていたので、3月末に行ったスポーツ安全保険の第1次手続き分をコピーし、ナベさん以外の氏名と年齢を黒マジックで塗りつぶして長野東郵便局から普通郵便80円でナベさん宛に投函した。「ハセツネ」で必要とのことだが、登山の場合、救護費用がついているかが重要で、1000万人が加入する財団法人スポーツ安全協会のスポーツ安全保険はお得な保険ではあるけれども、そこまではない。それでも良いのだろうか? 私はザイルやアイゼンなど道具を使わず山に登る方には最低、年額3千円の「山岳共済」加入をクラブ掲示板でもたびたびすすめてきた。

朝、クラブの掲示板に次のように投稿
「今大会は郵便振替でのお申し込みはできません。」と注意書き 投稿者:三田 投稿日:2009年 9月30日(水)08時19分5秒 返信・引用 編集済
長野マラソンのエントリー11/21開始のハガキが届いた。そこに「今大会は郵便振替でのお申し込みはできません。」と注意書きがあった。
当クラブでも会員の4分の1の方は、連絡手段でEメールを選択しておらず、まだネット環境にないと思われ、連絡は郵便手段に頼っている。この方々を大会から閉め出すのは、いかがなものか?

2009年…最新
2008年…1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 9月 10月 11月 12月
2007年…1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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2004年…1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月と10月 11月 12月
2003年…1月(1月はリンク断絶から復活)  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
著者関連 カヤノ平FFG関連(2000/7/22)  ライスボウル2003(リンク断絶から復活)
       日本野鳥の会長野支部報に掲載の笠岳登山記のネット版(2002/8/6-7)         本人について 

以下は、現在、リンクが断絶しています。
旧プロバイダのHP領域に残してきた分で、旧プロバイダの契約を打ち切ったために、断絶しているものです。将来このジオシティの方にアップし直す予定です。
ただ、NMCページを私のサイトの拡張から始めた関係もあり、同じサイトに置いていた部分は
NMCのスタイル更新前の旧トップべージの開設者のダイアリーから入って、現在のNMCページのサイトからも見ることができます。
それは以下の月ですが、下からでなく、いったんNMCのスタイル更新前の旧トップべージのリンクからお入りください。

下はリンク断絶中
2003年…1月 2月 3月 4月 
2002年…1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年…1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月       
ダイアリー関係のそれ以前は下
    1987年から2000年7月までのトレーニングとフルマラソンの大会結果一覧
    2000年 8月と9月 10月 11月  12月