デカフォレストの八ヶ岳野辺山

2006年5月の三田茂延のランニングダイアリー


★第12回星の郷八ヶ岳野辺山ウルトラマラソン(2006/5/21)
★地ビールマラニック信濃ブルワリー編(2006/5/7)

★第8回長野マラソン(2006/4/16) ★富士の塔練習会(2006/4/23)
★初詣元旦マラニック善光寺〜別所温泉52km(2006/1/1)
★第54回勝田全国マラソン(2006/1/29)

昨年のフルとウルトラの参加大会(該当月の各ダイアリー)
志摩市ロードパーティ(1/10) 第43回愛媛マラソン(2/20) 第7回長野マラソン(4/17)
第11回八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン(5/22) 乗鞍Run & Walk(6/19) 第1回磐梯高原猪苗代ウルトラマラソン(7/9)
2005北海道マラソン(8/28) 第5回セルフディスカバリーCMマラソン(9/19) 夢舞マラソン(10/10)
第30回日刊スポーツ河口湖マラソン(11/27) 第1回さのマラソン(12/12)
昨年、NMCチームで参加第2回24時間リレーマラソン&キャンプin野辺山(7/30-31)
昨年の登山★長野市新最高峰・日本百名山・高妻山マラニック(8/7) ★入笠山(8/16) ★蓼科山(8/20) 

NMC長野マラソンクラブのホームページ   長野マラソンクラブ掲示板


 
1990年からの月別距離(km)と年間距離
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間距離
1990 51 61 20 54 59 100 50 120 151 131 84 56 937 16
1991 31 79 111 123 110 141 156 140 145 173 144 160 1513 15
1992 126 104 89 178 176 135 120 146 186 176 156 151 1743 14
1993 122 126 108 185 218 135 215 220 189 217 250 212 2197 12
1994 233 211 117 210 232 221 281 283 337 265 216 208 2814 4
1995 213 205 302 228 242 302 119 252 315 446 207 203 3034 1
1996 206 178 242 229 200 169 203 170 171 215 22 147 2152 13
1997 202 166 109 190 250 151 234 311 183 60 107 204 2167 11
1998 225 198 312 221 216 106 192 121 200 303 264 202 2560 8
1999 233 277 272 205 259 202 198 160 241 290 205 201 2743 5
2000 230 254 271 177 109 203 237 140 265 340 129 183 2538 9
2001 206 110 306 153 140 143 258 149 261 473 301 224 2724 6
2002 225 277 269 216 271 288 187 104 301 302 179 208 2827 3
2003 255 189 217 216 303 300 216 240 210 354 184 150 2834 2
2004 220 247 241 217 154 224 235 100 152 264 142 223 2419 10
2005 301 239 243 232 283 314 215 232 196 112 179 142 2688 7
2006 266 211 245 251
 
月初の書き込み
 5月は12回目となる八ヶ岳野辺山100kウルトラマラソンがある。間違いなく≪デカキス・ニキティス ΔΕΚΑΚΙΣ・ΝΙΚΗΤΗΣ(10回完走者)≫http://www.r-wellness.com/nobeyama/3.htmlの称号を手にすることが出来るだろう。
八ヶ岳には色々な思いがある。
 第1回からずっと出てきた。しかし、第6回では絶好調の体調から甘く見たというか、おごりが出て見事に35km稲子の湯でリタイア。前夜の深酒が原因だった。頭痛でリタイアは初めてだった。第7回は左膝の故障を抱えるもエントリー、55kmで痛みが出て58kmでリタイア。この2つのリタイアが証明するように、八ヶ岳は不摂生者や故障持ちを寄せ付けないコースだ。
 最近の2回はいずれも、小海の下りで膝に痛みが出て、後半の馬越の下りと2つの大きな下りに苦しみながら完走を果たしている。不思議なことに、この最近の2回はタイムがいい。それは温まっている膝をエイドの滞在で冷やさないように滞在時間を短くしたことに理由がある。
 今回もエイド滞在は短くいく。膝の心配もまずない。3月と4月のほぼ250km平均は私の筋力維持の点からも悪くない距離だった。できれば10回完走の記念に自己ベストでゴールしたい。10回完走を目指すことがわかる桁の少ないゼッケンをいただくが、それに恥じない走りをしたいと考えている。 -5/1記-

初フルから現在までのフルとウルトラ全記録


2006年5月の日付順

距離
月間距離
トレーニング内容&大会 体重 メモ(感想、体調、etc)、
1 11 朝の通勤5km

通勤帰路20:30〜メルパ前→東口→長野美専→長安橋→相生橋→県庁裏→中央通り善光寺手前→権堂の7km
- 雷光
通勤帰路のジョグは裾花川で西の空、そして北の空に稲光を見て、以後この雷の光と音の間隔が短くなり出し、雨も降り出したため、予定を切り上げた。「花回廊」http://www.hanakairou.jp/中の善光寺付近を通って帰るつもりを中央通り、ちょうど長野マラソンの下り部分開始地点の信号からから権堂に向かい長野電鉄で帰った。
ほかは、下の「月初の書き込み」を参照。
2 12
23
通勤MTB

23:20〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店裏→湯谷公民館前→活断層路でJA上松裏→湯福神社→善光寺の片道6kmの完全折り返し
- ナイトランの訳
昨日から、そしてこの時間も走られている方がいると思うと阪神がサヨナラ勝ちしたことで祝杯をあげている訳にいかない。夕食時の大瓶1本もほどよく醒めた23時20分に家を出た。外は寒くなっていた。長野の明朝は2℃と一気に冬に逆戻りとなる。夜の飯綱山は雲で覆われ、あれは雪かなと思わせるものがあった。今年の飯綱や戸隠はいまだに雪化粧できれいなので、明日が楽しみだ。
脇腹に付いた肉を落とすために、ナイトランから戻ってもビールを飲まなかった。60kgが瞬間でなく平常となるとこれまでなかった脇腹にぽっちゃりとつまめる肉がつく。それをそぎ落とさないことには、野辺山のベストもない。連休は飲み放題になりがちで、土曜出勤も逆に助かるかなと言う感じだ。とくちゃんも連休無しとのことだったが、こちらは暦通り。なんとか毎日走って7日の地ビールマラニックにもっていきたい。少しは軽くなって走りたい。その7日でまた揺り戻しがあるだろうけれど。
12kmが終わったのはもちろん、3日になってであるが、オクトーバーランの月でないので先付け。
3 - サボリ - 最悪パターン
昨日の心配通り休みの最悪パターンの朝からビールに嵌る。こうなると自分で言うのもなんだが、救いようがない。このパターンが続かないことを祈ってもしかたがないか、、。
「川の道」で聡さんが走られているが、昼と夜と寒暖の気温差が大きい。中島さんと哲さんの萩140kmも始まった。いつも誰かが出ている開始時には山口方面を向いて完走祈念でビールを開けることにしている。確か瑠璃光寺18時がスタートだった。それもあり、また阪神が負けてしまい、少し飲量が増えてナイトランも駄目になった。
4 18
41
16:30〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店→浅川・東条橋→昌禅寺→地附山地公園入口→雲上殿前→小丸山公園→往生寺参道への高台小径→往生寺公園片道9kmコースの折りかえし
-高低差160mアップダウン有り-
59.6 さすが連休でループ橋から下ってくる道は飯綱や戸隠からの帰りの車で渋滞していた。それを見ながら砂田橋から3k地点手前の東条橋を通り過ぎた。小丸山公園でさえずっているウグイスを間近の桜の枝に見た。どうこの公園を縄張りとするウグイスと仲良くなれたらしい。これで今季2度目。もっとも葉が生い茂るとむずかしいかもしれない。帰路で往生寺の桜を見に少し寄り道。もう終わりだった。この辺りも今は雲上殿に2本あるシダレサクラのみとなった。
◆左枠の体重はジョグ後、体脂肪率18.2% 体脂肪量10.8kg 
5 - サボリ - -
6 18
59
クルマで通勤

17:00〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店→浅川・東条橋→昌禅寺→地附山地公園入口→雲上殿前→小丸山公園→往生寺参道への高台小径→往生寺公園片道9kmコースの折りかえし
-高低差160mアップダウン有り-
59.8 午後1時まで仕事で出勤。
少し風が出だした夕方から走りに出た。
◆左枠の体重はジョグ後、体脂肪率18.1% 体脂肪量10.8kg 
7 32
91
9:35〜地ビールマラニック信濃ブルワリー編32km
高低差は450m
(標高:北長野駅360m〜黒姫高原「アスティ黒姫ゴール」810m)
■コース…JR北長野駅前の「とうきゅうライフ」広場前→見晴らしの湯→三登山林道5.5kmを通り抜け(髻山寄り道有り)→袖之山→仁の倉線→黒姫高原「JAアスティ黒姫」ゴール。
■地ビールは、ゴールの「アスティ黒姫」の温泉入浴後、タクシー相乗りで「信濃ブルワリー」のビール工場レストランに移動して。
レストランでおよそ3,500円程
定番牛肉のビール煮、ビール酵母のパン等と4種のビールが飲めます。
- 写真はゴールの黒姫高原の「JAアスティ黒姫」前で14:05撮影。
マラニック参加は高木さんと私の2人だった。
連休中に家で川の道と萩の掲示板に見入っていた2人が連休の最後に走ったといったところ。
三登山部分では標識もできパンフレットも置かれているトレッキングコースを一部利用する形でコース変更した。このため2kmほど総距離が短くなった。しかし、「アスティ黒姫」へゴールのラスト部分で1本手前の道に入り気がつかないミスをしてしまい、これの戻りがあり帳消し、昨年に近い約32kmとなった。昨年同様に髻山(もとどりやま)にも寄り道、カタクリも見た。
入浴後移動しての「信濃ブルワリー」でのお目当てのビールは15:00開始だった。
北信五岳の山の雪は北に位置する妙高が一番多かった。この日の山はいずれも1700mライン以上は雲に覆われ山上は見えずじまい。低い斑尾山だけはもちろん、まるまる見えていた。
黒姫高原も日陰どころにはまだ雪が沢山あり、道路沿いの湿原も雪に覆われて、水の流れるところだけミズバショウやリュウキンカが咲いていた。留鳥の大型キツツキのアカゲラの木登り、すずめの半分ほどのヒガラの水浴、渡り鳥で来たばかりと思える黒とイエローの対比が美しいキビタキの姿も間近に見られ、新緑の始まりの淡い緑も楽しめるマラニックだった。
2人なので、ピッチャー2種にとどまったのが残念だった。
高原の桜は見頃で、そう、袖之山のシダレザクラも満開だった。
8 - MTB通勤
休養
- 左足の付け根
寝坊した。昨夜はうたた寝。地ビールマラニックから帰り、家に戻ってからの追加ビールがいけなかった。
左の臀部、足の付け根が絞られるように緊張したままだ。これがなかなかほぐれない。私の場合、トレーニング量が少ないとこれにならないから良い兆しではある。
いつもの第二月曜で本来仕事の夜となるが、これが連休などの事情で一日順延した。
9 - 通勤往路MTB - 夕方から飯田出張。
暑い夏のような1日だった。
10 - 通勤帰路MTBからの始まりの1日

通勤往路MTB
通勤帰路JR
- 1日が2回あったような日
前夜の飯田からの帰りは、ICの入りが22:40頃だったが、駒ヶ根・松本梓川・姨捨のSAで各15分ほど顔を洗ったりお茶を飲んだりの休憩をとりながら来たので午前1時を回った。クルマの中で久しぶりにジェットストリームを聞いて、「そうだ、ラジオにタイマーをかけてこれを聴きながら眠りについたら健康的だ」と思った。一時期わずかな期間24時には寝る早寝をしていたが、今はまた完全に昔に戻り2時、3時まで起きている。夏に向いサマータイムにチャレンジしようかなどとまた出来ないことを考えた。

10日の仕事の後は走って帰られる程度の雨だったが、JRで帰り、とうきゅうライフの県産品のコーナーで漬け物と昔からのお茶屋から出ている「高等番茶」を買って傘を差して帰宅した。睡眠不足の後遺症からあまり起きていられそうもない。ランはサボリとなるだろう。
11 10
101
クルマで通勤

23:10〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店裏→湯谷公民館前→活断層路でJA上松裏→湯福神社前の片道5kmの完全折り返し
- 嫌な兆候
WOWで「カナリア」を見ていて途中から録画どりにしてランに出た。なかなかの映画だ。iPod shuffleを差し込んだ小さなウエストポーチ以外なしの空身。3日サボっても調子は悪くない。長野で30℃超えしたという9日とはうって変わり少し肌寒くなっていて指切り手袋くらいして出れば良かった。それだけでもかなり違うから。靴下の繊維に引っかかったか、無理な力が入ったようで、左足小指の爪が割れかかっている状態か着地で痛みが出た。八ヶ岳を前してまずい。シャワー後、その部位を確認したが、縦にラインが入っているが完全に割れてない。それでよけい敏感になっているようだ。爪の角を丸くしてヤスリをかけ、取り合えず接触でよけいな引っかかりをつけないような手当をした。1週間あるし、いっそ今、割れてしまった方が良いのだが、、、。
12 5
106
朝の通勤ジョグ
帰路MTB
- 朝の5kmのみ
掲示板で毎日楽しみだった聡さんの「川の道270km」の連載が完結した。秩父湖のサクラの写真はあんなところを走って見たい気させる。それにしても都合5回のコースアウト、携帯のナビと廣川さんに助けられたようだが、GPSが必要だね。ガーミンの最新の10万円ほどのが単4電池2本で20時間と長時間保つのがある。汎用の単4で20時間はとても魅力で、登山でも使えるし、少し節約して購入しようかなと考えた。笠に登ったときに会った方がGPSの効用を教えてくれたのを思い出した。
夕方になってなんとか仕事が片づくメドがついた。その代わり明日は夕刻から松本に泊まりで行かなければないようだ。足に優しいアルプス城山公園の芝のアップダウンを自在に走って来ようかなとも思う。そうだ、支度をしておこう。
効率のいい通勤帰路はサボってしまった。とにかく今日は、朝に5kmでも走っておいて良かった。
13 7
113
昼の通勤ジョグ - 夕方から会議で松本出張。美ヶ原温泉泊。
14 11
124
通勤帰路17:30〜ジョグで6.5kmコースで家、ディバックを置き、シューズを変えて稲田エリアを4.5kmラン - 仕事の日曜
午前中に松本から帰っていたが、仕事が残っていて夕方まで職場に。金曜に書いたアルプス公園は、支度はできていたが行けずだった。仕事が片づいていなくてそちらが優先になった。それでも通勤帰路でなんとか走りを入れておいた。この3日間、距離はごく短いが走りが入っている。
15 19
143
朝の通勤ジョグ5km

通勤帰路18:30〜メルパ前→東口→長野美専→長安橋→相生橋→県庁裏→里島発電所→加茂神社→湯福神社→JA上松裏活断層路で湯谷公民館前→西友檀田店裏→浅川堤防→砂田橋の15kmジョグ
58.8 緊張感
野辺山が近づいて何故か緊張感がある。いつも気楽に出ているこの大会なのに、「月初の書き込み」に書いたように、「ベストタイム更新」と思っているからだろう。
現在の難点は、例の10月の自転車事故後の右手首の軟骨部分の後遺症がやはりサポーター無しだときついこと。左足の小指の爪が割れそうでシューズの左側部との接触で痛くなるところがある。以上の2点だ。左脚はシューズ次第で、多分「2005型サロマ」だと大丈夫だろう。明日か明後日のジョグで確かめてみよう。
今週は、日曜日の当日、野辺山に向かう午前0時出のためにも、土曜日にあまり眠れなくても大丈夫なように、十分な睡眠を毎日とっていくことが一番重要な準備となる。さあ、寝よう。
◆左枠の体重は通勤帰路のジョグ後、体脂肪率19.4% 体脂肪量11.4kg 体重が久しぶりの58kg台が出た。なのに、体脂肪関係は前回測定の6日より悪い。体重計を新調した方がいいのかな?
16 - サボリ - わたしらしく
6日連続のトレーニングは私らしくないようで、サボリとなった。
17 5
148
朝の通勤ジョグ
通勤帰路は小雨だったがJR
- 小雨とJazzCDの荷物
朝夕と通勤ランを入れる予定だったが、夕方は小雨模様だったのと、荷物があって少し重量オーバー、傘をさしてJRでの帰宅となった。
重量オーバーの理由のひとつはタワーレコートでまたMembranの10-CD Wallet Boxを3つとロイ・ハーグローブ(tp)の新譜のいずれも輸入盤を購入したことだ。もちろん1460円の10枚ものの3セットが重いのだった。今回の3点はジャンゴ・ラインハルト(g)、アーティー・ショー(cl)、それにピアニスト10人のピアノマスター。ジャンゴラインハルトはCD1枚とレコード1枚をもっているだけ、アーティー・ショーにいたっては、1枚も持ってないのでほとんど初聴き。まだジャンゴを2枚sしか聴けなかったが、これは良かった。本当にお買い得。このシリーズの今年になって出たマイルス・デイビス(tp)なんかはタワーレコードのジャズのベストセラーにもなっている。いずれも古いモノラル録音だが、従来からの手持ちのCDとダブる曲でも同じ音(同じ音源)だし、満足できる。クルマで遠出する時など、このシリーズの各10枚ものから各1枚ずつピックアップしていけば長時間もあきないだろう。ただジョグメイトのiPod shuffleには入れてない。
18 18
166
昼に朝の通勤路をひばり橋回りプラスで7km

通勤帰路18:40〜メルパ前→ながの東急→県庁→里島発電所→加茂神社→湯福神社→湯谷公民館前→JA上松裏の活断層路で湯谷公民館前y→西友檀田店裏→浅川堤防→砂田橋の11km
59.0 嬉しさつかの間
朝と夕で走ると、前日が5kmでも2日間トータルで1日平均10kmは確実に超す。そして今週末には、100kmが入るので今月はどうしたって昨年6月以来の月間300kmに行く。野辺山に向け心配されるのは右手首軟骨部分のみとなった。心配な箇所が足でないというのが状態のいい証拠でもある。少し力みが消えて、帰路のジョグでは体が軽い感じだった。嬉しくなってシャワー後、勇んで体重計に飛び乗った。しかし、体重は59.0に戻っていて3日前の58.8はやはり「幻」だった。
今日は昼から仕事に出ていて、その昼の通勤ジョグは7kmでも暑かった。現在の予報では土曜日が雨で野辺山の日曜日は雨なし、晴から曇りとなっている。最低12℃、最高24℃、陽が差すと今日の昼の様に暑くなり、暑さ対策が必要になるかもしれない。100kmを初体験の方には気温の上昇と日差しで条件がきつくなる可能性が高い。暑さ対策としては、帽子、首回りを冷やす機能的な布、ボトルケース付のウエストポーチと梅のチューブを等を用意しておこう。
帰りのジョグで「ながの東急」の地下の食品売り場・お肉のところで豚のレバー焼きを200g購入した。石川さんに教わり、マラソン前にやっているいわゆるレバーローディングだ。ビールに合い美味しかった。明日の朝残り半分を食べる。そして明日のランチもニラレバかな。
◆左枠の体重は夕のジョグ後、体脂肪率18.2 体脂肪量10.7kg 
19 6
172
朝の通勤JR

通勤帰路18:30〜メルパ前→通勤のJR沿い路柳町交差点過ぎの三叉路から→ジャスコ裏口への直線路を北上→蕃龍(休憩)
蕃龍→砂田橋までのジョグ
計6km
- レバーローディング2日目
朝、昨日の残り100gのレバー焼を温めて食べた。電子レンジで温めたときパチパチと音が鳴りやまない。見ると火花を散らしてきれいだった。器の縁の金粉が原因で、「いけない」と言われるのはこのことかと納得した。すぐ食器を変えたが、縁は所々カーボン状態で焦げていた。そんな訳で朝レバーロード。いつもなら昼もそうするが、午後一番に行くところがあり昼休みが短く、メルパでスパゲッティの大盛りランチ。ならば夕刻の帰りにレバニラをと少し雨の当たる中、走ってSBC通りの「蕃龍」へ行った。信濃エール1ジョッキ+らーめん+単品料理の1280円晩酌セットがあり、単品をレバ−焼炒めにしていただいた。このレバーは100gはなかっただろう。以上でレバーローディングは終了した。このくらいでいいのかな?石川さん、と書いておこう。確か100kやフルの大会が日曜なら前日でなく木・金あたりにレバーと教わっていた。
富士見の報告がmbさんに続いて載るかなと見ていたがブログの方も距離記録と季節の窓しか更新されてない。
6月25日の「おんたけ」http://www.powersports.co.jp/sky/sky-top.htmについてやっと腰をあげ、登山地図と照らし合わせて調べた。同じ日の「乗鞍天空」はあの自転車レースと同じスカイラインを使うが、「御嶽」は田野原までの登りも車道でなく歩き用の道があるので、ほぼ全面オフロードと予測される。一応主催者に確かめておこう。2000mより上は、雪が残ると普通のシューズだと滑って危険だし、ロスが大きい。残雪次第でオフロード用シューズにしなければならない。
20 - 休養 - 大会前日の最大の仕事
昼間からビールを飲みながらクラブのHPを更新した。12時間ルールでなく、野辺山スタート24時間前には酔いがさめかかっていた。明日は2000年第6回大会のような失敗はないこと確実だ。「24時間前には醒めかかっていた」これが前日した最大の仕事だ。
21 100
272
5:00〜第12回星の郷八ヶ岳野辺山100kmウルトラマラソン(11:46:16)
-
10km地点を少し過ぎて6:06撮影。残雪の多い八ヶ岳がきれいだ。写真クリックで拡大すると左の走者が田村さんだとわかる人はわかるかもしれない。
 もう懲りたので第6回のような失敗はしないから完走確実で八ヶ岳野辺山の10回完走者に贈られる称号「デカフォレスト」を手に出来るとはじめから思っていたし、当然回りからもそう思われていたと思う。自分ではただそれに11時間台の野辺山自己ベストのおまけをつけたかった。
 42km通過は第1回の時からほとんど変わらず覚えやすい4:44〜45あたりが続いていて、今年はわずか2分ばかり早かっただけ。だから50km通過もおそらく例年並み。この50k通過段階で前半5時間半だから後半6時間〜6時間半で行けるなと予定した。100kmでは峠越えがあったりするので、5kmごと何分で行くという計画だった走りは一度もしたことがいない。50km通過タイムで後半を予測するのみだ。
 フル3時間半内の固い実績から野辺山は11時間30分〜45分で走れるはずたとの思いが昨年から出てきていて、昨年はまず11:45を目標にした。しかし、小海への下りと馬越からの下りの2つの坂下りで04年に続いて膝が痛くて歩きが入った。結果は12:04:05だった。小海エイド以降、エイドで停止のあと
濡らした円筒状の黒の布を広げて
頭にかぶったところ(八木さん撮影)
膝が温まるまで500mは痛さをこらえる苦しい走りだった。今年はまずそれはないだろうと思っていたが、こればかりは本番の小海への下りの途中にならないとわからない。日頃雲上殿コースの下りをガッガン走っていても正直不安があった。まず小海への下りをクリア。これで馬越の下りも楽に行ける、昨年より良いタイムでの完走が見通せた。
 アウトドアスポーツだから炎天下もあれば曇り、雨・嵐もある。今回の野辺山は最近では珍しい朝からの晴。林の部分を除いては太陽に晒される1日だった。前日の雨から高湿度も考えられたが風もありからりとさわやかだったのに救われた。それでも暑かったことには変わりなく、ウルトラ初挑戦者にはきつい気象条件だったと思う。こちらは万全の「晴」対策衣裳で臨んだが、持ってきた日焼け止めを塗り忘れて出てしまい失敗した。それでも帽子のひさしより大きめのサンバイザーは結構顔を覆い、終わって見るとそれほど顔も日焼けしていない。頭は円筒状のUVカットの布を帽子のようにして後頭部から肩に垂らす方式で絶えず後頭部は濡れた状態で覆った。これは夏のウルトラで雨があがりの後半に使用した04年飛騨ウルトラファイナルで実証済みのもの。手の甲も指切り手袋を濡らして着用、ひんやり感を保った。ワコールはまだ5本指ソックスを出してないので、そこだけは別だが、ウェアはアンダーまで全てワコール。ウルトラでは初使用のCW-Xプロモデルも良かったし、上のUVカットのハーフジップ ロングスリーブシャツもひんやり感があり良かった。
 暑さ対策、日差し対策も万全で後半を乗り切りったと言えるだろう。楽しみにしていた90kmわずか手前から92kmまでの坂、わからない程の振り向けば坂の93kmまで、わずか坂の94kmまで、振り向けば坂もある96kmまで、最後の坂がある97kmまでをほほ80%は走りで行った。ラスト3kmの平な部分へ来るとゴールタイムが11時間45〜46分に収まることが確実になり安堵したようだ。怪我あがりという保科さんがすぐ2人前にいたが捕まえらえなかった。最後の直線に入る前その2人に30m以内につけたが02年サロマのラスト、ゴール直前で抜いて行く人があり、私のゴールテープが間に合わなかった経験があるので、ウルトラでは抜くならもっと前でとの思いがあり、距離をとってのゴールを選択した。ウルトラではゴール100m前では抜いてはいけないとの思いがある。ゴールする者の名前のアナウンスも混乱するしね。そんな訳で高瀬みどりさんにデカフォレスと長野マラソンクラブの、と充分にアナウンスしてもらえた。
 久しぶりに満足のウルトラだった。パルスグラフでデータを前回と今回の2回とっているがコース行程に沿い距離とタイムを比較して、次回の走りを検討してみたい。11時間半に迫れる或いは1秒でも切れる余地があると思っているので挑戦してみたい。記録更新もいいが、それより、いつもついて回る「デカフォレスト」に恥じないきれいな走りをしていかなくてはならないだろう。私の場合、それはフルと同様にコース行程・高低差に応じたイーブン走だ。
 地元といっても佐久の廣川さんが朝から応援に出てくださった。私設エイドも設けていただきとても助かった。特に「梅」は置いてないエイドもあり50kmの小海のエイド後は沿道の民家の私設エイドでいただけた以外ゼロで、馬越峠の入り口では廣川家特製を2つ頬張って峠を登った。あとのエイドでも梅はなかったし、ここで頂けたのは大きかった。感謝したい。また武捨ご夫妻には35kmのレース後の同地点、71km地点でと応援して頂いた。昨年の菜さんの応援に続いて、チームメンバーの応援にはひときわ元気がでる。選手と共に大挙こられた浦安ランナーズ皆様からも応援いただき、これも励みになった。
写真は全てクリックで拡大。
写真説明なしのものについて
上はゴール直後にカメラを渡して撮ってもらった。
下は主催者ウエルネス代表・坂本さんとのデカフォレストの記念撮影、この大きなたてをもらったらどこに飾ろうかと思案していたが、2006年のデカフォレストの文字入りの記念ポロシャツとTシャツだった。
22 - 午後から出勤MTBで
通勤帰路もMTB
休養
-
さすがに筋肉が張っている階段下りがきつい。これが八ヶ岳で12時間を切るか切らないかの違いだろう。昨年と大きな違いだ。思考のテンポが遅くなり、体全体に心地よい疲労感が漂うといったところはいつもの100km後と変わりない。この秋「えちごくびき野」と「大町」と続く100kmとフルの連日は厳しいかなという感じだ。「えちご」を制限時間いっぱいを使い完走すれば「大町」4時間内は行けると思うのだが、まだこれはダブルエントリーを決められない。
会議で夜の帰宅が遅くなったこともあり休養とした。明日はほぐしの走りを入れる予定。
23 15
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朝の通勤ジョグ5km
通勤帰路18:20〜運動公園回り10kmジョグ
59.8 運動公園で
まだ階段下りはきつい。しかし夜にはだいぶよくなった
ので、明日の朝が楽しみだ。
100kmを走った後は土の方がいいかなと、運動公園回りで、そうサブトラの土の上を周回するつもりだった。それが10kmコースをとってきてしまったので、サブトラックは1周で終わりにして外周へ出ようとした。その時、羽田さんに声をかけられた。また羽田さんと武捨さんの話をはじたら武捨さんが2人を見つけて来たのには驚きだ。ぴったりのタイミングだった。日曜の大会の話が主。羽田さんの出た中野市のカチューシャマラソンは暑かったらしい。それに比べると野辺山も暑かったけれど標高が高いので高原のさわやかさがあったかな。西條さんが来る日もわかったので、あのきれいな走り姿を見にその日は運動公園回りにしよう。
走り初めは重い感じだが500mも行かないうちに何ともなくなる。やはりゆっくりジョグを入れ方がほぐれるのかな?
◆左枠の体重は帰路ジョグ後、体脂肪率16.5% 体脂肪量9.9kg 100km効果かな?体重は変わりないのに体脂肪の数値が落ちた。
24 - MTB通勤 - アミノバイタル効果
今朝から階段下りはなんともなくなった。やはりアミノバイタルプロが効いたのか。中2日で元通り。それなのにサボってしまった。つい最近短い距離も入れて5日連続走った日があり、距離をかせぐには最低5kmは走ろうか、と思ったばかりなのに駄目だね。まあ、100kmを走ったあとだけに良しとしておこう。もちろん、原因はビールだった。通勤帰路でどうせ1本自販機で買うならと西友でエビスの1パックを買い込んで、風があって寒いのに、その1本を飲みながら帰ったのがいけない。残りは冷蔵庫に入れ、大瓶に切替え更にといったところ。そして100km後の睡眠が十分でないので寝てしまった。正確には今、25日になって書いている。
1歳刻みランキングに思う
先週届いていたランナーズ最新号の付録で入っていた年齢1歳刻みランキング、自分のところだけチラリと見ていたが、起きてからは、その訂正版が届いていたので改めて見ていた。クラブでは2004年度は10人がランク入りしたが、今年は継続が6人、新規3人の計9人だった。25歳〜40歳まではサブスリーでも100位に入らない。私は04年度は53歳でぎりぎりの95位、それより2分ほどタイムを落としていたので、05年度は駄目だろと思っていたが、運良く滑り込みセーフだった。
見ていて同一年齢の母体となる総人数が気になる。記録を出した月と誕生日により1歳年齢が変わってしまうが、私の54歳のところは前年度の53歳より122人減だった。私が40代の中頃、フルのデーターのとれた全大会により行われた年齢別ランキングブックがあった。したがって、公認コースに絞っている現在より枠は大きかったはずだが、その時一番の多い人数の集団がまさに私の年齢かその前後1歳だった。そして毎年その我が年齢がトップを維持していて、まさに「フルマラソンは私の年齢のスポーツだ」、「それが毎年1歳ずつ上がっていく」と自負していた。現在の年齢別棒クラフを見ると、そうではない。我が年齢は減ったのか? なんと今は31歳がトップだ。マラソンの若年齢化が起こっているのだろうか? 39歳の丙午の年齢を除き30歳から46歳までが各2100人以上(男女合計)で、私が40歳代の時よりピークが広がった感じだ。そしてかってのトップの我々と同じ年の辺りは減少気味ということだろう。ランク入りなどということよりなにより同じ年齢が減らないように頑張りたいものだ。
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クルマで通勤
23:20〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店裏→湯谷公民館前→JA上松GSの3.5kmの完全折り返し
- 先週からカッコウは来ていたが、今朝はオオヨシキリのさえずりで目覚めた。今季初。賑やかな浅川となる。
夜は、飲んで寝てしまい昨日と同じパターンと思われるかもしれないが、23時に目覚めた。ならば最低5kmの走りにと出たが日替わりまで時間があり3.5km地点で折り返し。シャワーを浴び、ゆったりと湯船につかり、一息ついた所で、今、26日午前1時、缶ビールをクラスに注いで飲んでいる。もちろんエビスだ。26日中に昨年6月以来の月間300km達成である。
今年は北海道マラソンでなく乗鞍の自転車の年だったが、またエントリー洩れ。8月が空いてしまっている。ならば明治大学のように9月に夏休みをもってきて、その頭にある兵庫県の村岡ダブルフルの100kmに行こうか、と先日来調べているが兵庫県といっても鳥取県の方に近く遠い。思案中。
26 - クルマで通勤 - お預け
朝、自宅内で右足の着地がおかしな角度で入り、歩くと、そう、足首の外側くるぶしの下辺りで当たらなくてもいい部分が当たるか、擦りあうようで痛くなる障害が出た。小学校時代から右足首だけ捻挫等を繰り返して弱くなっている靱帯部分、走るようになってからは腓骨腱筋も痛め、それらが複合してたまに出るいわば慢性化しているところ。いつもなるとは限らないが一昨年辺りから半年に1回だったものが月に1回くらいとなり、これが運悪く大会前だと走れなくなるが、その巡り合わせだけはならないで来た。症状が出たときは簡易テーピングとなるマジックテープでとめる帯状のサポーターで保持していれば最長でも3日で回復する。最近はあまりこの症状は出なかった。今日は1日サポーター付の日となった。このため月間300kmはお預け。
現在、希に出る上記の右足首の障害と昨年10月頭の自転車事故で痛めた右手首の軟骨部分、この2つとおつきあいと言ったところだろうか。右手首は普段も家にいるとき以外はアンメルツの医学サポーターで固定していて、走るときはこれが欠かせない。
27 - 往路長電とJR、帰路JR
東京出張
- 出張が続く
東京出張は早朝からではなかったが、早朝起きて走る習慣はないので、今日はトレーニングはなし。珍しく右足首に障害が出た昨日の今日だし、丁度いい休養だ。
起きてすぐの歩きではその部分がしっくりしていなかった。出がけに足首を回転させるなど少し準備運動をして温めてサポーターはつけずに出た。
東京では寄りたいところがあったが、時間がとれなかった。明日は朝から夕方まで直江津出張。
28 - 直江津出張 - 咳が気になる
朝から直江津出張。朝は早く起きていたのに、往路のJRの電車の時間を間違えて覚えていて、危うく乗り遅れるところだった。
確か木曜日辺りからが出ていて、その咳き込む勢いから喉が痛くなるほど。他に症状はないし、どうしたのだろうか? こんな時は、昔からある「龍角散」かな。それを持って出るのを忘れた。
帰宅は20時頃となったが、少し飲んでいて今日は休養。例の右足首はもうなんともないのだが、丁度いい休養。300kmに王手のまま3日間の休養となる。それでも5月は31日あるので余裕だ。
29 11
305
代休
16:45〜稲田エリアから古里付近まで距離測定のラン、片道5.5kmコースを折り返し
58.8 休んでいた
ずっと家を出ている土日が続いていたので代休をとった。というより咳き込みがひどくて家で休んでいた。
走りに出たのは夕方、少し涼しかったかな。
油断かな? 100kmを走った後に確か、一度、月曜か、火曜日にうたた寝をしている。それで冷やしたかな?、職場の冷房も影響があるかもしれない。とにかく100kmの後は注意が必要だった。
それでも一応の月間300kmを達成! 11ヵ月ぶりだ。
◆左枠の体重はジョグ後、体脂肪率18.6% 体脂肪量10.3kg
30 -
MTB通勤 - 昨日よりひどい
依然としてが止まらず、加えて鼻水も出て、昨日より今日の症状がひどい。熱はない。昼前に36度8分と微熱状態だったが午後には36度5分に落ちている。とにかく咳き込みの勢い、その時に使うエネルギーで疲れる。また鼻の下はひりひりだ。木曜日くらいには治るようにとランチタイムに栄養をつけるべく少し食べ過ぎた。
とにかく寝よう。栄養と休養だ。アーモンドが切れたのアサヒフード&ヘルスケアの「アクティオ ビタミンE」をマツキヨで買って帰ったので、2粒飲んで寝よう。
31 12
317
長電通勤
23:00〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店裏→湯谷公民館前→活断層路でJA上松裏→湯福神社→善光寺の片道6kmの完全折り返し
- 咳が止まる
ピタリほどではないが、朝起きてみるとが止まっている。鼻水もほぼ止まっていた。昨夜のビタミンEが効いたというより治る時期だったのだろう。それでも夜のジョグはマスクで出かけた。
とくちゃんと連絡を取り6月3日の五輪マラニック白馬〜長野コースの集合場所と時間を変更、一部ショートカットで実施することにした。そのことを掲示板に書き込んだ。
5月の月間距離は野辺山の100kmもあり、久しぶりに、そう、昨年6月以来の300kmを越えた。6月もマラニックがあるので300kmは達成できそう。7月は磐梯の100kmがあるので、この月も行きそうで、うまくいくと3ヵ月連続の300kmとなる。8月が1年おきにいく北海道マラソンの年でないのが残念だ。大会がないのが少しもったいないが、そのまま秋に突入すれば、最初のフルで3時間20分切りができるだろう。9月に大会を入れたい。
上で、runはキロ4分〜5分30秒内、jogはキロ5分31秒〜7分00秒の範囲。

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著者関連 カヤノ平FFG関連(2000/7/22)
       日本野鳥の会長野支部報に掲載の笠岳登山記のネット版(2002/8/6-7)         本人について 

以下は、現在、リンクが断絶しています。旧プロバイダのHP領域に残してきた分で、旧プロバイダの契約を打ち切ったために、もっか断絶しているものです。早急にこのジオシティの方にアップし直す予定です。しばらくお待ち下さい。
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