ウルトラ系マラニックの6月

2005年の三田茂延のランニングダイアリー


 
1990〜2004年の年間の月別走行距離(km)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間距離
1990 51 61 20 54 59 100 50 120 151 131 84 56 937 15
1991 31 79 111 123 110 141 156 140 145 173 144 160 1513 14
1992 126 104 89 178 176 135 120 146 186 176 156 151 1743 13
1993 122 126 108 185 218 135 215 220 189 217 250 212 2197 11
1994 233 211 117 210 232 221 281 283 337 265 216 208 2814 4
1995 213 205 302 228 242 302 119 252 315 446 207 203 3034 1
1996 206 178 242 229 200 169 203 170 171 215 22 147 2152 12
1997 202 166 109 190 250 151 234 311 183 60 107 204 2167 10
1998 225 198 312 221 216 106 192 121 200 303 264 202 2560 7
1999 233 277 272 205 259 202 198 160 241 290 205 201 2743 5
2000 230 254 271 177 109 203 237 140 265 340 129 183 2538 8
2001 206 110 306 153 140 143 258 149 261 473 301 224 2724 6
2002 225 277 269 216 271 288 187 104 301 302 179 208 2827 3
2003 255 189 217 216 303 300 216 240 210 354 184 150 2834 2
2004 220 247 241 217 154 224 235 100 152 264 142 223 2419 9
2005 301 239 243 232 283
 
月初の書き込み
 今月は記録をとらない乗鞍Run & Walk 60kmが申し込んだ大会としては唯一つ。昨年に続いて参加だが、そしてNMC関係の走友も含めると仲間の参加も去年より多いのだが、新たに出来たFujimi 42kmを飛ばしているので42km以上の県内完結大会全制覇が既に駄目になっていて気持ちの乗りきれないところがある。善五郎の滝だったか、マイナスイオンの噴霧の中で気分を一新できるだろうか。
 前半は五輪マラニック試走会がある。ここ2年間、この時期、6月第2週にこの試走会をしている。白馬→長野、軽井沢→長野(あるいは長野→軽井沢)と野沢→志賀高原のコースを組み合わせ、毎年2日間のステージ制で2コースずつ実施し、2年3日間で全部をまわるコース設定が有力だ。今回その2つを通して実施する。
 秋の大会日程も、5年連続のセルフディスカバリー、岩木山登山とセットしたい弘前白神フル、大町アルプスフル、隠岐の島ウルトラマラソン、いびがわフルまでを確定。大町と隠岐の島の間を除き、2週間の間隔をあけての参加とする。その前に夏の北海道マラソンがあり、それに向けての走り込みが始まる6月だ。-2日記(28日小文字部分を加筆修正)-
初フルから現在までのフルとウルトラ全記録

乗鞍Run & Walk(6/19)

第11回八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンの5月
長野マラソンのあった4月
NMC長野マラソンクラブのホームページ

2005年6月の日付順

距離 トレーニング内容&大会 体重 メモ(感想、体調、etc)、月間距離累計
1 5 通勤往路JR、帰路長電
0:00〜前夜からの運動公園サブトラック周回→北長野裏→ひばり橋→砂田橋
- 五輪マラニック試走会の打合会
8分ほど遅れた。石川さんが里香さんと先に来ていた。男2人は生飲放で国土地理院の地図を見ながら軽井沢-小諸間のコースを決めた。いつもなら幸楽苑のラーメンと続くところだが、スターバックスに移動してコーヒーで解散。コーヒーだけなら減量にもなっただろうが、ケーキを食べているので、駄目だ。
2 14 通勤往路JR、帰路長電

22:35〜朝の通勤路、メルパルク1周→中央通り→長野大通り→善光寺→湯福神社→JA上松裏の活断層路→西友裏→浅川堤防→砂田橋
- 忘れ物を取りにナイトラン
今はメールも入らなくなってしまった携帯なので、忘れてきてもいいようなものだが、一応職場に取りに行った。少し右足首の状態がよくなく1日引きずり気味に歩いていたが、例の足首を回すで硬直を解いて温めて着地を意識して走りだした。最初着地で路面が直に伝わるようで響いていたのが何ともなくなってくるまで50mほどだった。当初職場までの最短の5kmで折り返す予定が、体が軽く帰路は善光寺周りを選択した。本当に夜の善光寺は落ち着く。敬虔な気持ちになる。月間距離(累計)19km 
3 - MTB通勤 - 明日に備えて
NMCのトップページの更新が予定より遅れている。八ヶ岳とランナーズの1歳刻みベスト100を取り上げる記録表はできているが、文書がまだだ。
日本バーレーン戦があるので、いつもなら起きてる時間帯だが今日はビールが入って眠いので、いったん寝て起きる予定。「ほたる駅伝」のメンバーもやはりこの試合は見るだろうな。朝が早出となるのできつそうだが、頑張ってほしい。「ほたる駅伝」はいつも晴れて暑くなるが、最初の週間天気予報より気温が落ちてきたが、午前中はやはり晴れマークだ。
4 - 休養 - NMCトップページを更新
やっと5月の八ヶ岳野辺山でNMCのトップページを更新した。写真アルバムの方もそのアルバムソフトでタイトルを付すやり方がわかって、写真説明を入れることができた。ただ時間順に並べた番号通りには並んでくれず、撮影時間か取り込み時間に規定されてしまう。写真は私、石川さん、八木さんの3台のデジカメから。その各カメラの時計に「遅れ」などからかズレが出ていた。ソフトにある撮影時間調整のメニューは1時間単位しかなく「分」単位の微調整ができないため、ゴールのところで時間の前後入れ替わりが生じた。大会前にそれぞれのデジカメの時間合わせが必要だ。
右足首の不調
月一度の土曜出勤の予定だったが、25日に変更になっていて家にいた。朝からビール、350ml缶で何本飲んだだろうか、と数えみないとわからないほど飲んだ。醒めた夜も右足首がしっくりしない日が続いていることもあり、走りに出ず、休養とした。症状の出始めは昨年秋の腓骨筋腱に始まり、今年になって少し部位がずれたようなところがあり、テーピングで佐倉・長野を走った菜津子さんのように、靱帯かとも考えてきた。正常着地で歩けなくなるような日がたまに出る。だいたい3日間何もしないと良くなる。愛媛・長野の2つのフルの前、八ヶ岳ウルトラの前も走らない日を入れている。また悪い状態の日でも足首を回すなどしてからだと不思議と走れることも最近わかっているが、、、。とにかく今日は休み。
5 - 休養 - 嬉しい申出
廣川さんから嬉しい申し出があった。五輪マラニック試走会第2日目のサポートだ。さっそくお願いしよう。白馬・飯綱コースは分割でも全コースを走っているが、軽井沢までは走ってないので、初日が終わっての疲れのあるところでの第2日の小諸布引エリアからの懐古園、追分けまでの上り部分を体験しておきたかったので助かる。
その来週に向けて右足首の状態が思わしくないので今日も休養とする。風もさわやかで本来なら笠岳ヒルクライムの自転車にふさわしい日だったが、気持ちが乗らなかった。なにもしない土日となった。今、つい左足首と書いてしまい、直した。間違えた理由があった。

ほたるのメール
轟さんから「ほたる駅伝」の報告メールが入る。参加チームがいつもより多く賑やかだったようだ。野辺山組3人の疲れ以外では小毅・羽田のお2人の故障は知らなかった。小毅さんはあのいつものなら持病といったところで心配ないが、、。最終区間とその前のお二人がまだチームウェアのところでの、のぼり旗を入れた集合写真が添付されていて、これはHPに使える。更新したばかりなので金曜日あたりに入れ替える。もうひとつ今回入れられなかったランナーズ年齢別フルマラソンランキングもあるので、それも一緒に。
6 - 休養 - 休養4日目
土日に万全を期すため、右足首の保持力快復のため休養4日目。使わないと確かに良くなる。ただこれで行くと明日と水曜の夜の走りが出て、木・金の2日休養でマラニックに臨むことになる。
じっと見ていて
そういえば昨日、「ツルヤ徳間店」でドラフトワンの6缶ものにコールマンの防滴ケースがついていて、それをじっと見ていて、使えると思い買ってしまった。598円。安い。今日はそれも飲んだ。「第3のビール」と呼ばないでとかが宣伝文句のサッポロのヒット商品。普通のビールを1パックの価格ならドラフトワンは2パック買える。発泡酒等についてはダイアリー4月28日の「ビール指数」で書いた考え方に変わりなく、私が発泡酒類を買うのは新製品が出た時とかで希。今、ビールで飲んでいるのはサントリーの「プレミアムモルツ」と銀河高原の「ドイツビール」、それに普通のモルツの4水源ものだ。プレミアムモルツとドイツビールは「ベイシア」が208円と安い。特に、プレミアムモルツは「酒のタカギ」で販売されている価格、あるいはエビスの価格と比べてみれば、ベイシアの安さが際だつ。いつもこの価格なのだ。1ケースでも5千円を割り込む。
7 10 往路JR通勤

18:30〜通勤帰路の運動公園サブトラック周りjogで家に
- 通勤帰路の運動公園周りコースを測定
4日間走らなかった。右足首の状態も快復、捻挫する時のように外側に回される感じもなくなった。しっかりはまっている感じ、ホールド感もしっかりあったので、通勤の帰路で走ることにした。5日間も走らないとなるとストレスがたまるし、、、。
ガーミンのForeAthlete201を使って運動公園周りで帰るコースを測定した。サブトラックのある西側をグランドをいっぱいに走って、砲丸投げの円を過ぎたあたりからカーブする大回り、そう南と東側は芝のところに土のコースが出来てしまっているあの大回りだと410mほどある。まあ1周400mと考えていい。そこを2周して、運動公園外周をトレーニングしている羽田さんのコースに入り信号まで走り運動公園を出て、路地づたいに北長野駅の裏に出る道。歩行者陸橋から先は一部新幹線の架線の下を通るので衛星との通信が遮断される部分が出る。だからそこまでで一度ラップを入れた。架線からはみだすようにフォアアスリートをつけた手の意識した腕振りをしていたが、その部分が正しく計測されたかはわからない。けれどおおよそいい距離が出ていた。
距離はトータルで10.3kmと出た。これにサブトラックで大回りをした回数−2に400mを掛ければいつでもこのコースの距離が出ることになる。サブトラ大回り2周を入れ標準で10kmの通勤帰路コースができたことになる。距離加算したければサブトラの周回を増やせばいい。
なお、カシオの歩幅を入れる時計でもピッチが安定していればだいたい似た距離が出ていた。ダイアリーへの距離書き込みは従来から端数切り捨てであり、これは変えない。月間距離(累計)29km 
8 10 22:45〜砂田橋-運動公園サブトラックWednesdayナイトラン-砂田橋 - サッカーの日の立ち話
職場のサッカーファンは今日ばかりは皆早く帰った。職場を出たタイミングが悪く電車が出た後だったので、ドイツビールとドラフトワンを飲みながら徒歩で帰る事にした。
新幹線沿いの北長野までの歩道を歩いていると北長野の方から轟さんが走ってきて立ち話。
この道でトレーニング中の轟さんとたまに会うが、たつみ池裏でSBC通りから来た道に突き当たるところにある車止でいつも折り返しているという。野辺山の話など。彼は来年の「くびき野」でサブ10を狙うという。その大会で私や高木さんと前半一緒に走り、後半は1人で行き初ウルトラでサブ10を記録した上水内の清水さん(当時サブ3)の例を出して「くびき野なら前半抑えればできるよ」と保障した。
私の場合、フルの安定した走力から見て野辺山は11時間半は行けるはずで、いつかそのタイムを出してみたいとは思うが、それだと大会後がきついかもしれない。9回完走の野辺山で今回、過去一番後が楽だった。階段下りが辛いと言うことまったくなかったのだ。大会翌日こそ体全体のそれこそ臓器疲労はあったが、筋肉に関しては過去一番状態が良かった。飲み忘れることのなかったアミノバイタルプロ効果がここまであるかと思えたほど。ここ3年間の野辺山の平均タイム12時間少しで走る限り楽しい野辺山が続く。
少し家を出るのは遅れたがWednesdayナイトランは実行した。月間距離(累計)39km 
9 - 休養 - 軟弱にも冷やし中華
暑い1日だった。お昼にメルパルクのレストランがいっぱいで、それならばと幸楽苑に冷やし中華を食べに行った。暑い日には、本当なら暑いものを食べて汗をかく方がいいのだと思っているが、軟弱にも冷やし中華にしてしまった。
暑さのせいではないが、また仕事がうまく進まない。遅れ気味になっている。どこかで挽回しないとこのサイクルから抜け出せない。ショートカットの手を使うことにしているが、気持ちの問題。ハチマキでもして仕事をしようか。少し髪が伸びてきて、鬱陶しくもある、髪を切るか。
天気はこれから下り坂、マラニックは時々雨程度にしてもらいたい。もっとも最近は雨はもう慣れてしまった。雨の日のマメ対策の実験にも使える。
10 - MTB通勤 - マラニックに備え
土日のマラニックに備えランチにレバニラ食べたことくらい。石川さんによるとこれは1日遅いかもしれない。
11 81 7:15〜スノーハーフ発の五輪マラニック試走会第1日目 - 後日記載
月間距離(累計)120km
12 63 6:15〜長野駅東口発の五輪マラニック試走会第2日目 - 後日記載
月間距離(累計)185km 
13 - MTB通勤
休養、(結果飯田市内泊まり)
- マラニックのあと
2日間のマラニックのあと、今朝は6時に起きた。洗濯機と手洗いで2日間の処理。階段下りは何ともない。左膝も右足首も日常生活的には大丈夫だが、ちょっと犬の散歩に出て歩いて様子を見てこよう。
土日のことはまとめて書くことにする。2日間朝が早かったから、またそのためにも寝なければならなかったから書き込む時間がなかった。今日は仕事で飯田泊まりになる可能性がある。
14 - 飯田より高速バスで長野へ出勤
帰宅はMTB
休養
- マラニックの後は1ランク大きなビジネスシューズ
前日からの飯田から帰ったのは昼。マラニックで140kmも走った後はさすがに足が大きくなっていて(むくんでいて)いつものシューズだと小さくてきつく、サンダルで出勤していたが、出張でビジネスシューズになっていた。2足職場においてあるシューズのうち、0.5cm大きいサイズの方にしてはいたが、それでも足を圧迫していた。右足の外反拇指部分で少し曲がりが強く出ていて痛い。家に帰った夜、両足拇指に太い輪ゴムを通し、傾斜を直す強制ストレッチ。これなんとか体操と名前があったが出てこない。少しは良くなる。
気になる左膝
走ってないのでまだよくわからないが、足は右足首も左膝もなんともない。ただ、左膝のあの初日の2度目の下りと飯綱からの下りで出た痛み、2日目の平地での走り始めに出た痛みは「要注意」で、フルマラソンの場合3時間20分ラインで走ると30km過ぎで確実に痛みが出て来ると思える。2000年えちごくびき野のラスト20kmの激走で痛め、そのごNAHA,八重山、さいたま、長野といずれも33km過ぎあたりから、その部位に絡み合うような痛みが出て苦労した半年間と似た状態になるだろう。快復に利用した自転車ヒルクライムをなんとしても実行しなければ、治らないまま100kmを2つ走り、秋のフルマラソンシーズンを迎えることになってしまう。その前の8月末の北海道マラソンは同大会の自己ベストを狙っていたが、そのベストも無理となった。大会を減らさないとせっかく戻してきた3時間15分ラインには当分戻れない。
15 - MYB通勤
休養
- 出した葉書のPDFファイル
まず行事案内のNMC通信は葉書から片づけた。15日中に長野東郵便局から投函ができた。PDFファイルにしてあるので、メールを読むのが面倒な方はこのアクロバットファイルの20050615.pdfを参照あれ。クリックするとアクロバットリーダーが立ち上がり、メール連絡網の方以外に出した葉書を見ることができる。またリンクの部分を右クリックでいったん自分のパソコンに保存してから保存したものをクリックでいつでも見ることが出来る。いずれにせよ、メールの方には単独行事案内で親睦駅伝と野辺山24hを6月9日に送信済。メール連絡網向けにお盆駅伝、とキング&クィーンを出さなくては、、、HPはそれからなので朝方か?
16 - MTB通勤
休養
- 今週末はどう走ろうか
佐久の出張から帰った。今夜出ていた会議の関係で、高木さんが企画の25日のKing of , Queen of ・・・のための記録会は東京出張と重なりそうだ。とりあえずクラブの旗を届けておこう。
右足首はあの2日間のマラニック中もその後も何ともない。これは嬉しいこと。まだ油断は出来ないが、、、。一方、左膝は14日に書いた悪い予感の通りだ。今週末の「乗鞍Run & Walk」は、八ヶ岳の前に突然セルフディスカバリーのような42kmのFujimiが出来てしまい、それを外した段階で「長野県内完結の42km以上大会に全完走する」という意味がなくなってしまった大会。その点からも気持ちの入りがよくない。何かパスしたくなっている。どう立て直そうか。とりあえず、1周はWalkを中心にゆっくり。2周目から走りはじめ42kmは突破しないとウルトラ範疇に参加したことにならないから4周は走る。そこまで行ってしまうと5周走ってしまうかな。あのキャベツが食べたい。手打ちそばもうまいし。少し気持ちが上向いてきた。
17 - MTB通勤
休養
- 掲示板での「提案です>ALL(6月10日(金)02時13分15秒)」に対して
菜さんの掲示板での「走歴」提案にいまだ反応がひとつもないので、考えをまとめて書くことにした。今日はそれだけ。
先ほどまで家に帰宅しながらのビールで飲み過ぎて寝ていた今、23時ばっちり目が覚めて、酔いも醒めてきた。
18 10 1:30〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店→湯谷公民館前→活断層路でJA上松裏→湯福神社前より折り返し - 真夜中ラン、ゆっくりなら膝も大丈夫
職場の方で購入した医療機関向け氷嚢と先にマツモトキヨシで購入のピップの氷嚢の2つのそれを使い右足首と左膝のアイシングをしながら書いている。またしても真夜中ランだった。決まって思うことは「萩往還250kmとかは夜中も走るのだ。それを思えば10kmくらい夜中に走ることはたいしたことでない」。そして日焼けもしないし、誰もいないから落ち着いて走れる。そう、ゆっくりだから左膝も大丈夫だった。しばらくはキロ5分台の走りや5分を切る走りは厳禁だ。もうじき3時半、これから寝て9時頃起きて、今日は夕方から乗鞍だ。月間距離(累計)195km
19 56 6:00〜第7回乗鞍Run&Walk(60kmとされているが実際は昨年と同じ1周11.2kmの周回コースで最大56km) 乗鞍Run & Walkの1日
昨年は朝5時少し前に着いたが、今年は前夜祭に出たので1人で車中泊をした。よく眠れなかった。参加人数が200人でなく、250人となっていた関係で、ペンションなどに宿泊組以外に駐車場でテント泊、車中泊も増えていて、前回数台だった駐車場が前夜からクルマの台数が多かった。20台くらいあったろうか。
NMCからはDrと私の2人。カジさんやスケさん、あわびの哲夫妻、もみじの伊藤さん、お名前を忘れたがフル百の方1人と、ずいぶんと知っている方々が増えたことからもこの大会の参加者増がうかがえた。
写真はスタート時のものだが、乗鞍は朝から見えていて、時々雲がかかる時もあったが、残雪の多いその姿を1日中随所で楽しませてくれた。レンゲツツジも満開でオレンジから朱色の花の写真を撮りに来ていた人も多かった。
左膝が心配だったので、1周目は本当にゆっくり走った。これで何ともなかったから後の周回は普通に下りを走っている。土の道とアスファルト道路の下りとの違いがあるのだろうか、この点に関しては痛みも出ずに終わることができた。8時間22分のゴール。
フルーツ、パン、ケーキ類、手打ちそばなどエイド満喫はこの大会ならではで、今回、手打ちそばのそば湯をたっぷり飲ませてもらった。去年のキャベツの蒸したの、その名前は忘れたがそれはなし、去年なかったと思うバーベキュウの焼き肉がでていた。
サロマを控えてるDrは2周でやめている。名古屋に帰るカジさんも途中までと言うように、この大会最大60km(実際56km)までの好きな距離を頑張らないで走るを掲げている。ただ、最後になってくるとコース上にランナーがいなくなくなって来るところが少し寂しい。そんな中、今年も最後のランナーを見届けた。今年はスタッフのゴール(写真右)を最後にやったことが、うん、良かったかな。月間距離(累計)241km
20 - MTB通勤
休養
- 乗鞍翌日の足の状態
乗鞍のあとの足の状態は、まず左膝なんともなし。一応、夜、昼間の冷湿布から温感湿布に変えてみた。トウガラシエキスが入っている膝サポーターを昔買ってひりひりしてつけていられなかったことがあったが、今回購入したそのエキス入りのパップ剤も貼ってしばらくしてヒリヒリしてきた。右足首は捻挫するときのように外側に傾く感じになり、意識して歩かないと駄目な状態だ。昨年秋から弱くなっている部位だけに、山道下りで平らでない路面を走り、路面対応の走りで使いすぎたことによる疲労が絶頂に来ている感じ。テーピング固定が一番いいのだがしていない。普通の冷湿布を昼間のみ。
21 - MTB通勤
休養
59.8 眠い日が続く
最近はしないが時々、浴槽に沈み込んでアップップと慌てて起きることがある。寝ておぼれかけるのだが、先日の乗鞍の「湯けむり館」の洗い場で、冷水のシャワーをあて右足首のアイシングをしている時、同じ大会に出ていた方が隣に座ったと思ったらしばらくして横に倒れ込んだのにはびっくりした。脳出血かと思ったが、なんと「寝ていた」ということだった。ちょうど隣の木の腰掛けをクッションにして倒れたので頭を直にコンクリートの床にぶつけることはなかった。おでこに少し目立つこぶを作っただけだった。こちらもこのところ睡眠不足で、今日あたりは、浴槽に浸かれば寝てしまいそうだ。
故障というか慢性化している右足首は、今日、アンメルツのスポーツサポーター
の足首用を朝の犬の散歩と朝夕のMTB通勤で使い少しだけ快復の兆しがでた。大会直後はこれがいいかもしれない。伸びるキネシオテープと同じ効果があるのだろう。同じ形で、左右もなく、上下もなく、うまく出来ているサポーターだ。洗ったりするので3つ持っていて、登山のバックに入れてあったと思ったが、それはなく、今はひとつだけ。
ブログに書かれていた曲を探して、新しい1曲だけPVで聞けたが歌詞がよく聞き取れないところがあった。
磐梯猪苗代の遠藤さんから参加人数が多くなり相部屋にして欲しいと連絡をもらっていたがまだ返事をしていない。
左の体重は朝の朝食後、体脂肪率18.1 体脂肪量10.9
22 10 往路MTB通勤
帰路クルマ
22:25〜砂田橋-ひばり橋-JR北長野北陸橋-運動公園サブトラック周回、折り返しで同じ道戻り
60.2
浅川にホタル20匹を今期初観察
犬の散歩で19:50頃から浅川の砂田橋から小町橋、ひばり橋と堤防の両岸を歩いたが、この往路で小町橋-ひばり橋間で3匹のホタルを確認、今年浅川での初観察となった。ちょうど、ひばり橋で20時となり、折り返しは堤防の北側を歩いた。これだと住宅の明かりを背にする形になり、川の中が暗がりになることもあってか、3匹、4匹とその数は増えていき、砂田橋までで20匹を数えた。雨が降って、これが上がったあとの蒸した時間ならワッと大量出現になりそうな感じだ。砂田橋−他力橋間は3月末に終わった工事後ということで、草もないので1匹もいない。小島さんが掲示板に、そのホタルの事を書いたが、見た時間が悪かったのではないだろうか、4匹とあった。ホタルは20時頃(20:00〜22:00あたりまで)が一番良く見られるのだ。毎日が楽しみなシーズンとなり、これからは、いつもの長野市内ホタルロードでのジョグ帰りとなってくる。
足首サポーターの正式名称
昨日書いたアンメルツのサポーターの正式名称は「アンメルツ医学サポーター圧迫固定用/足首用」http://www.kobayashi.co.jp/seihin/ais_ak/index.html#useだ。このおかげて、問題の右足首がしっかりしてきて「Wednesday night ラン」が出来た。そういえば昔も大会後は、これを2、3日日常生活の歩きで使っていたことがある。走るときは外している。山道で使いすぎた足首にホールド感が戻るのはもう2、3日。

左体重はナイトラン後、体脂肪率14.3 体脂肪量8.7 と体重は夕食からの時間経過もあり、60kgオーバーだが、後の数値は少し落ちすぎで、計器がおかしいのではないか。月間距離(累計)251km
23 - JR通勤 - 朝のJRが線路にさびた鉄板だかが置かれたとかで、信号機故障で5分ほど遅れた。「のりおくれる〜」と駆け足で行くとこんなこともある。
暑い日が続いている。
24 8 MTB通勤

23:15〜砂田橋→浅川堤防→西友檀田店→浅川の東条橋湯→活断層ろでJR上松裏→湯福神社→信大教育学部グランド前交差点どまりの一応、ホタルロード
- もっか、ホタルは浅川の砂田橋〜ひばり橋がいい
20:15前後に浅川「砂田橋」から下流の「ひばり橋」まででの間を往復walkでホタル観察。20匹ほどとまだおとといと変わりない。対岸で観察されていた方から「だいぶ、出てきましたね。街灯がまぶしいですね。この間、工夫をお願いしようと思っています。」とこちらに声がかかった。堤防の両岸を歩くことで約1km、歩きながら、散歩しながらホタルが見られるのは長野市でここと安茂里の勝手沢くらいだが、この浅川が断然、安全面と距離で勝る。まだホタル観察で散歩している人はわずかだが、それでも毎年確実にホタルの数と共に増えている。
浅川の上流、他力橋から西友檀田店の前に出る区間では浚渫(しゅんせつ)された部分を除きわずかだが全域で見られる。そしてホタルスポットの東条橋の左手(JA配送センター裏)の所は23時台だったが10匹程いたので、ホタル時間(20:00〜22:00)にはかなり出ていることが予測された。
長野西高のグランドへの小さな歩行者専用橋から見る湯福川にたどり着いた時間が時間だっただけに、2匹しか見られなかったが、ホタル時間ではもっと見られるのではないか。
時間を異にしてwalkとrunで、いずれも同じ考え事をしながらのホタル観察だった。
サポーター効果で右足首は快復していた。月間距離(累計)259km
25 26 MTB通勤(土曜半日出勤)

14:33〜小諸クランドキャッスル→平原→十国坂→追分宿→軽井沢バイパス分岐→塩沢信号→風越アリーナ20.4km

17:18〜風越アリーナの五輪記念館前→塩沢の信号→軽井沢中学前→役場前から長倉公園→トンボの湯5.97km
- 五輪マラニック軽井沢コースの試走を完了
前回12日と同様の暑い気象条件の中、小諸グランドキャッスルホテル前、そこからの続きをし、五輪マラニック長野-軽井沢コースの試走を完了した。小諸からの残は20.4kmで2時間30分、水類3リットルで風越アリーナだった。残区間の20kmほどなので、のぼりは歩いていないから、12日にあのまま続けていれば、やはり19時のゴールで、温泉にも入れず、体をぬぐい、軽井沢駅前あたりで打ち上げだけしか出来なかっただろう。
11、12日の両日で20kmは残していたが、ステージ制なら、あの初日がきついコースでも充分走れることがわかった。第2日目のスタートを「ウルトランの5時」とすることで明るいうち着はいける。
十国坂のカーブが歩道なしで危ないなど、走ってみて迂回路の必要なところがでているが、国土地理院の地図を用意すれば迷う心配もないだろう。
国道はやはりクルマが多く、追分は少し排気ガスをさけるため、追分宿の迂回をとったが、この道は多少の風情と堀辰雄記念館などがあり良い道だ。信濃国分寺内、海野宿、追分宿とコース上で史跡を通るところも売りかな。
追分の手前から歩道の幅がぐんと広がり、道路脇の林の木陰もできて、気温が落ちだして楽になった。さすが軽井沢だという感じで進んでいく。軽井沢バイパスはその車道、自転車道、歩道と3線が分離されていて、クルマが多くても気にならない。
お目あてのトンボの湯
星野温泉、星野リゾートの「トンボの湯」は1200円と県内に点在する日帰り温泉施設ではたぶん最高額の入浴料だ。しかし、そのグレードの高さに驚いた。シックで落ち着きがある。サウナとの関係で水風呂があったので、汗を流してからまず、そこで10分。青島太平洋のあと京都の太田さんに指示されてしていたように浸かった。トンボの湯のこの水が湧き水だろうか、とても冷たくてあれだと5分くらいでもよかったかもしれない。
湯上がりは村民食堂、ここは完全分煙で入るときにどちらか聞かれる。一人だったので、大テーブルに案内された。煙の方を部屋をちょっと覗いて見てくればよかった。値段は高めだ。ビールは星野系列のヤッホーブルーウィンの生が飲め、3種飲んだ。5千円も使ってしまうと、グレードの高い村民になった気分か。JRでない、しなの鉄道の時刻表を見せてもらい、列車の時間を確認して中軽井沢駅までの約1.5kmを歩いた。時間があったので長倉神社わきの川に行ってみればホタルがみられたかもしれないが、標高が高いのでホタルはまだ7月中下旬だろう。
ほとんどスタートした時間と同じ時間に携帯にメールが入っていたのを知ったのはこの村民食堂でビールが入ってからだった。スタート時に読んでいたら、この日は走れなかったかもしれない。
月間距離(累計)285km
26 - 東京出張 - あわただしく早朝からの東京出張
睡眠不足などできつい1日だった。
前夜からこのダイアリーをいったん閉鎖する措置をとり、またNMCホームページもいったんひとつ外し、形を変えることで更新した。しばらく点検に時間がかかる。
そのまま少し寝て、朝4時半に起き、東京行きの支度。このとき新幹線の切符の時間をチェックしておけば失敗はなかった。
5時過ぎにまず前夜届けられなかった「のぼり旗」を届けた。こんな朝っぱらから起こすわけにいかないので、ポストに入れ、ポールはポスト脇に立ててきた。
朝からけっこう暑いので、JRの北長野駅まで余裕をもって出た。5:44に乗車、6:57のあさまの土日フリーのグリーン切符(往復12000円、普通だと9000円)と思っていたら6:37発のあさまだ。そんな! この日曜日の朝の3本は1本早くなっていたのだった。この切符の場合、往路は指定された朝の3本以外は無効ととなってしまうので、6000円を無駄にして、新たに7500円程の自由席切符を買った。安くかつグリーンで行くはずが、何とも高い切符になってしまった。そういえば、前回東京へ出た2月の時は5;44の北長野の時間を間違えて、乗り遅れ、タクシーで長野駅まで行きと土日フリーのグリーンには、何か落ちがついて、結局高くついてしまっている。
東京は9時半からの麹町の都市センターで会議があり、16時まで缶詰。赤坂見附をでるなり暑い東京だった。会議後は、アートスポーツにだけ寄って、近くの銀河高原ビールレストランで2杯だけ飲んで帰った。アートスポーツで購入物は2月に購入と同じサロマと磐梯猪苗代用の暑さ対策の帽子。ちょうど第20回サロマを中島ドクターが完走した後の時間だった。私のサイズのサロマが品切れ。2月頃新製品が出て、サロマの大会前にはもう品薄状態で残りがあるだけの状態になるという。渋谷店に連絡を取ってもらい1足あり、宅配してくれるとのことで助かった。過去のサロマの中で一番ぴったりとは5月17日のダイアリーに写真入りで書いた。
27 - 時間なし - 会議が続く
夕刻から夜の会議の松本会場担当で松本へ。午前様の帰宅となるため走る時間なし。今日、なんとなく少し気持ちが軽くなった。体も軽いかはわからない。松本の会議場への通り道にある石井スポーツで特売コーナーにあったベトナム製ミレーのウエストポーチをひとつ買った。
28 - サボリ - メル友
前夜午前様の関係で午後出のため髪のカットに行った。量が多く蒸れてくる感じで全体で4cmほど切り、すっきりしてもらった。夜はメルパルクで野辺山24h打合会、ジェイソンさん歓迎会、ドクターのサロマ報告会が兼ねて開かれ、総勢9人、久しぶりの顔も見られた。生飲み放題は私と石川さんと「麦」の関係で最初は気にしていたジェイソンさんの3人だけ。写真はNMCのアルバムページにあげた。
29 17 19:50〜長野駅→裾花橋→相生橋→安茂里・勝手沢→県庁→長野商業→→信大教グランド→湯福川→東大地震研→雲上殿→地附山→東条橋→西友檀田店→浅川堤防でひばり橋まで(
22:00)
- 休み
土日も含め出ずぱりだったので休みをとった。
掲示板に15:09次の投稿
本日、水曜ナイトランはホタルロードに変更 
長野市は本日ホタル観察に最高の条件がそろいます。このため運動公園ではなく時間も繰り上げ「ホタルロード練習会」に変更。
★長野駅改札オリンピックエンブレム前19:45集合出発→(1)安茂里の勝手沢に、この坂を往復 →(2)県庁周辺用水-煙草の煙で壊滅か確かめる- →(3)長野商業前用水(あんなところにもいた年あり)→(4)信大教育学部グランド裏の用水 →(5)湯福川の長野西高の歩行者専用橋…既に出ていること確認済 →(6)東大地震研裏の沢、ついでにこのあたからヨタカの声にも耳をすます →長野市の夜景も楽しんで→(7)浅川東条橋脇…JA配送センター裏の浅川(確認済)→(8)西友檀田店付近から既に小島さんの報告にもある浅川堤防沿いを一番下の「ひばり橋」(JRの橋の一つ上)まで 総距離約17kmのホタルロードです。
22時までにひばり橋着、北長野及び信濃吉田から長野方面電車あり。辰野町のホタルはあの時期に雨がなく、前年の10分の1と大激減。辰野よりは時期が遅れる長野市も危うかったのですが、昨日の雨、そして今週は雨マークもあり、昨年水準は行けるのではと楽観していますが、まずは本日、それを確かめに。連絡は090-1530-5083へ。

結果は(1)安茂里の勝手沢20:00…10匹、(2)県庁裏周辺用水…1匹、(3)長野商業前用水…ゼロ、(4)信大教育学部グランド裏の用水…ゼロ、(5)湯福川の長野西高の歩行者専用橋20:40…6匹、(6)東大地震研裏の沢…ゼロ 、ヨタカ…不在、(7)浅川東条橋脇21:25…多(群れている)、(8)-1.西友檀田店付近〜稲田大橋間…20匹、(8)-2.砂田橋〜ひばり橋22:00…多、ホタルツリーが2本ある、ただ舞いは少ない-----だった。
辰野町のホタルはあの時期に雨がなく、前年の10分の1と大激減。辰野よりは時期が遅れる長野市も危うかったが、前日の雨、そして梅雨前線の停滞により、昨年水準以上に行けるのではと期待がもてる。浅川の砂田橋から下では住民有志により、防犯上の見回りとセットで街灯を暗くする話も出ている。
月間距離(累計)302km
30 12 19:50〜長野駅→相生橋→安茂里・勝手沢→県庁→湯福川(長野西高)→東大地震研→雲上殿→地附山→東条橋→西友檀田店→浅川堤防でひばり橋まで(21:30) 57.8 荷物が重すぎホタルロードはショートカット
ディバックに書類が入っていてこの紙類が重すぎたので、17kmのコースをショートカット、かつ地附山からのくだり部分で歩きを入れた。ホタルロード2日目。
勝手沢のホタルはほとんど飛んでいて優雅だった。長野西高の橋のところの湯福川は少ないままだ。浅川堤防の砂田橋より下流では住民有志による街灯を暗くする対策と防犯パトロールがセットで始まっていてこのメンバーが出ていた。人出も僅かだが増えきた。浅川のここにはホタルがたくさんいる。欲を言えばもう少し飛んでくれるといいのだが、、、。
昨日は湯福川の上手、飯綱に上がる十字路のところまでの真っ暗なところで汗のにおいにひかれてかホタルが1匹舞ってついてきた。手を伸ばすとその上を飛ぶ。ホタルと一緒に歩く幸せな気分になった。
月間距離(累計)314km
 月間300km超となった。
左の体重は夜のrun後、体脂肪率14.6 体脂肪量8.4

上で、runはキロ4分〜5分30秒内、jogはキロ5分30秒〜7分00秒の範囲。

2005年…1月 2月 3月 4月 5月 次月
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ダイアリー関係のそれ以前は下
    1987年から2000年7月までのトレーニングとフルマラソンの大会結果一覧
    2000年 8月と9月 10月 11月  12月

著者関連 カヤノ平FFG関連(2000/7/22)
       日本野鳥の会長野支部報に掲載の笠岳登山記のネット版(2002/8/6-7)